移動平均線の使い方

mt4-02

このページでは、攻略記事に使用しているMT4について、設定しているテクニカル等の値に関する解説をしています。

当MT4チャート上の移動平均線は、21SMA、75SMA、200SMAを表示させています。

移動平均線の期間設定にはいろいろありますが、日足でポピュラーなのは5日、25日(為替市場では21日)、75日、200日と言われています。

その理由は、
・5日…1週間の営業日
・21日…1か月のおよその営業日
・75日…3か月のおよその営業日
・200日…年間のおよその営業日
と、キリの良い期間の平均値であるためのようです。

チャート上の期間設定もこれに倣っているのですが、5日は動きが細かすぎるので設定していません。

移動平均線は、ゴールデンクロスを買いポイント、デッドクロスを売りポイントとしたり、傾きや短期・中期・長期線の並びかたでトレンドを分析したりすることができます。

でも、このチャート上では、
・現在のトレンドのターゲット
・押しや戻りの目安
としてだけ使っています。

【図1】
ma1

図1のような場合、上昇の初期では21SMA、75SMA、200SMAすべてに一旦は跳ね返されています(黄色い○の部分)。
この局面で取引するとしたら、大底からの逆張りを21SMAに到達するまでにして、その後のラインが密集しているところでは様子見とするのが良いと思います。

【図2】
ma2

図2は、直近の値動きは下落トレンドですが、75SMAと200SMAがクロスしたあたりで跳ね返されています(黄色い○の部分)。
このように2つ以上の支持線、抵抗線が重なったところでは反発しやすく、トレンドを追うのを止めたり、逆張りを狙うこともできます。

【図3】
ma3

図3は、雇用統計で天井から大きく陰線をつけて下落しましたが、21SMAと75SMAのあたりまで値を戻した後(黄色い○の部分)、再び下落しました。
特にこのような大きな指標では、上昇または下落したとしても、細かい足では乱高下をしながら動きますから、焦らずに押しや戻りを待ちたいですね。

このように、移動平均線だけでも有効なポイントを見つけることができるのですが、後述する分析ツールと共に使うことでより優位性を高めていきます。

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